刷り込みだろうが愛情だろうが…。

私はかわいいと思えること

先日テレビを見ていたら、整形して人生を変えるというような番組がやっていた。顔がブサイクだから、この顔のせいで彼氏ができない、いじめられる、友達もいなくなった…。この顔を変えれば人生が変わる、と言った感じ。そんなことあるかいな。もちろん、それで幸せになったっていう人もいるかも知れない。でも、顔が可愛くなっても、男にはフラれるし、面接に落ちるし、思うようにいかないことばかりなんじゃなかろうか??でも、そう思ってしまうのは、きっと愛情が足りなかったのか、刷り込みが足りなかったのか…と私は思うのだ。

私も小さい頃はコンプレックスだらけだった気がする。一重で色黒でタラコ唇だった。もちろん色黒で馬鹿にされたりしていた。でも、今は何とも思っていない。いやむしろ、プチ可愛いと思っている。思い起こせば中・高校生の頃…。髪をストレートにした日の母は私に「あら、優香に似てるね〜」と言った。ある日めがねをかけると「松たか子みたい〜」。髪をアップにすると「あら、今日は倉木麻衣だね〜」。父に至っては、パーマをかけた日「おっなんだ、アイドルみたいだな〜。」といった具合だ。これで、自分を可愛いと思わない方がおかしい。

前の会社では、ブサイクネタでずいぶんいじられたし、自分でもネタ的においしいと思っていた。つまりは、ブサイクだろうが、足が臭かろうが、いや、私の足は臭くないですが、自分のことを無条件で可愛いと言ってくれる相手がいることが大事なんだということ。

それが、刷り込みだろうが愛情だろうが…。

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